高卒採用で知っておくべき採用語録15選

1. 高卒採用で知っておくべき採用語録集

これから高校生採用を行う企業様の中だと、「採用のやり方が分からない」「初めて人事に就いて何を行うべきか分からない」といった方がいらっしゃると思います。この記事では、高卒採用における重要な用語15選をまとめてご紹介したいと思います。しっかり採用専門用語を理解し、採用活動に取り組みましょう。

2. 高卒採用語録15選

1. 求人票

求人募集を申し込む際に提出する書類であり、企業概要や仕事内容、待遇・福利厚生が記載された用紙です。高卒採用を行う場合は必ずハローワークを通じて高卒採用専門の求人票を作成しましょう。6月1日からハローワークにて企業からの求人申し込み受付を開始されるため、求人票の登録申請は、6月の中旬まで行っておきましょう。
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2. 高卒求人登録用紙

高卒求人に応募する際に必要な登録用紙です。登録用紙は毎年5月頃にハローワークで開催される「新規学卒求人申込説明会」に参加した際に入手できるため、初めて高卒採用を行う場合は必ず参加しておきましょう。開催日程は管轄のハローワークのHPで事前に調べるか、または電話で確認してみましょう。

3. 全国高等学校統一用紙

高校生が就職する場合にはJIS規格の履歴書ではなく、全国高等学校統一用紙といった専用の書類を使用し氏名や生年月日、学歴、資格、志望動機を記入し、企業へ提出するといった決まりになっています。また他に提出される書類として学校が作成し校長印が押された「調査書」があります。

4. インターンシップ

インターンシップとは,高校生や大学生が一定期間, 企業や組織において,実際に仕事を体験することです。栃木県内では全ての高等学校のうち約過半数の学校で毎年インターンシップの実施を行っています。もし行いたい場合はまず学校へインターン受け入れの問い合わせをしておきましょう。
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5. 合同企業説明会

多数の企業が集まり合同で行う採用説明会です。大手就活情報サイト主催の大規模な説明会を始め、業種別やエリア別など全国各地で開催されており、主にはブース型、セミナー型、オンライン型など様々な形で行われています。近年では大学生対象だけでなく、高校生向けの合説も開催されています。
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6. 三者面談

生徒・保護者・先生の3人で普段の学校生活について面談する機会です。高校生3年の4~6月頃に一度、進路についての話し合いが行われ、この時期に高校生の進路決定が行われ、生徒が就職したい職種や企業に目星をつけ始める時期となります。

7. 高校訪問

企業側が高校へ直接訪問し、自社の紹介に伺う行為です。主に求人票の公開が始まる7月頃から学校へ訪問する企業が増えてきます。また二次選考に向けて10月に再度、学校に伺うケースもあります。高校訪問をする際には、採用したい学生、学校を選定し、訪問先を決定しておきましょう。
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8. 求人票解禁日

高卒採用の場合、求人票の公開日が定められており、公開日は7月1日からとなっています。そのため、この日の前までにハローワークを通じて高卒求人登録→求人票作成→求人票受理の手続きを完了させておく必要があります。

9. 応募前職場見学

就職を希望している高校3年生が実際に応募書類を発送する前に入社をする企業決定の参考のために実際の職場を見学することです。主に7月末から8月末の夏休み期間に行われます。また見学当日は事前選考に繋がってしまうような行為は禁止となっています。
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高校、地域問わず応募を行う採用方法です。この場合、全国の学生が自社の求人票を見ることができます。幅広い人材に募集をかけられる・様々な学校や地域からの応募ができる点が特徴です。

11. 指定校求人

公開求人と違い特定の高校に対して求人を出す採用方法です。企業に応募したい生徒のうち、誰を推薦するかを学校側が決定します。推薦依頼ができるのは求人数の3倍の人数までというルールがあり、例えば求人数が2人の場合、最大推薦依頼数は6人となります。

12. 学校斡旋

高校生は、大学生と異なり学校が企業との応募のやり取りや就職活動の指導を行う学校斡旋で就職しています。高校生自身が企業とやりとりをして就職活動を行う自己開拓ケースもありますが、多くの高校生は学校に届いた求人票や先生からの勧めで企業を選ぶ生徒が大半です。

13. 一人一社制

高校生は学業との両立の関係上、生徒一名につき一社しか選べない決まりとなっています。そのため、9月に面接を受け合格した学生は就職活動終了となります。そのため高卒採用の場合、内定辞退のケースがほぼ起きないという特徴があります。

14. 一次応募

学校から企業への生徒の応募書類提出開始日は9月5日から始まり、選考開始、採用内定開始は9月16日からとなります。企業はこの期日までに生徒の応募前職場見学をしておく必要があります。

15. 二次応募

一次応募が終わった後、11月から二次募集が始まり、一次応募で落ちた学生もこの11月に再び企業を探すことになります。そのため9月の後半に、学校訪問や求人票発送を行い二次募集の準備に備えておくことが重要です。
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3.まとめ

本記事では、高校生採用を行う企業が知っておくべき用語15選をご紹介しました。また他のトチサイ記事でも本文で上げた用語についてより詳しく解説しているのでぜひご覧ください。専門用語をマスターし、万全の状態で採用活動に挑みましょう。  

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