これからの新卒採用に必須!各採用施策のメリットとデメリットとは

1.これからの新卒採用のやり方

昔に比べ、現在は新卒採用の方法が多様化し様々な企業が従来のやり方に加え、新しい採用方法を行っています。求職者も求人広告からWebまで様々な方法で仕事を探すようになりました。

ですが今後、日本は人口が減っていくにつれ当然労働者の人口も少なくなってきます。その中でもいかに求職者に自社を見つけてもらえるか、興味を持ってもらえるかが鍵になってきます。

今回はこれからの新卒採用に向けて、どんな方法を取ればよいのか分からない採用担当者向けに採用施策とそのメリットデメリットをご紹介していきたいと思います。

2.新卒採用施策のメリットとデメリット

➀ 企業のホームページ

こちらは弊社がCOURSEを配布した学校で、選択式アンケート10項目より複数回答可にて実施したアンケート結果です。(COURSE2020県央版 COURSE2021県南版 学生アンケート 全1258通 より抜粋)

一番多かった回答が企業のホームページでした。インターネットの普及により、高校生含め、最近の求職者は求人票だけでなく企業のホームページで情報を得ていることが分かります。

サイトを見る人の理由としてはどういう人材を欲しているか、先輩社員の声などがあり入社前の参考になるからと考えられます。

メリット
・掲載するテキスト量や画像の数に制限がなく、自由にデザインや内容を決められる。

デメリット
・基本的に自社に興味のある人しかサイトに訪れないため、HPの運営のみだとアクセス数は中々増えない。

➁ インターンシップ

実際に体験的に入社して働いてもらうことで、学生に入社後の姿をイメージしてもらうことができます。一言でインターンシップといっても1dayインターンシップや長期インターンシップなどその内容や期間はさまざまであり、それぞれ目的によって手法が変わります。

短期だと一日のみで簡単な会社説明のみの場合や長期だと一か月以上の期間で実際の業務体験を行ったりするタイプもあります。自社の業種や規模に合わせてインターンの内容を決めていくことが大切です。

メリット
・直接、生徒と顔を合わせられる。入社前に相手の事を知れる。

デメリット
・インターン中の教育担当者が必要。普段の業務に加え学生への業務指導が入るため従業員の負担が増える。

➂ 合同企業説明会orオンライン合同企業説明会

主に大手求人サイトが開催する合同企業説明会で応募者を集める方法です。一般的にはセミナー形式もしくはブース形式といったやり方になります。
また昨今の新型コロナウイルスにより、大規模の説明会の開催が難しくなっている現状です。その代わりにWeb上での合同企業説明会が一般化されてきています。

相手と直接顔を合わせることは出来ませんが、学生としては、自由に入退出しやすい点と会場への移動も必要ないため参加のハードルが低いというのがメリットとなっています。

メリット
・元々自社に興味のない人に対しても自社へ興味を引きやすい。応募者の母数を増やせる。

デメリット
・プレゼン用データ、パンフレットなど事前準備が必要。

➃ Webセミナー形式説明会

主にZOOM、YouTubeなどを使うWeb企業説明会ですが、こちらは他の企業と一緒に行う合同企業説明会とは違い、会社独自で行うWeb会社説明会です。ほとんどの合同企業説明会の場合、開催会社に参加費用を払う必要がありますが、完全に自社内で行う場合、費用がかからないというのがメリットになってきます。生徒と対面で話はできませんが、チャット機能で学生側からの質問や意見を聞くこともできます。

ただし開催前までにどう参加学生を募るかという点も考える必要があります。

メリット
・Web配信のため参加人数制限が基本的にない。遠方の学生も参加できる。

デメリット
・相手と直接顔を見れない。当日に機材トラブル、接続不良が起こると配信が中断してしまう可能性がある

➄求人サイト

主にリクナビ、マイナビが学生登録者も多く、合同企業説明会などのイベントや細かい業種ごとに検索が行える機能があるため、自社が求める学生とマッチがしやすいというメリットがあります。今は求人サイトを中心に使って応募をしている人も多く、またエントリー、会社見学、インターン申し込み等の機能があるため学生、会社にとってもスムーズに採用手続きを進めることができます。

メリット
・学生から企業に接触しやすい。お互いがやりとりしやすい機能があるため採用活動を進めやすい。

デメリット
・今現在、有名求人サイトはほとんど大手が優先的に表示されているため、運営に広告料を払わない限り、自社が埋もれてしまう。

3.まとめ

今回は採用施策のメリット、デメリットをご紹介しました。

昔と比べ、今ではWebでの求人活動を行っていない会社はいないかと思います。時代が変わるにつれ採用方法も変わり、特にコロナウイルスが流行った際も就活、採用活動に大きな影響を与えました。
今後とも安定的に人を雇っていきたい会社はその時代のニーズに合わせた方法を取っていくことが重要です。

特に今回紹介した
➀企業のホームページ
➁インターンシップ
➂合同企業説明会orオンライン合同企業説明会
➃Webセミナー形式説明会
➄求人サイト
この内容は採用する上で必須のため、ぜひ取り入れてみてください!

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